アーユルヴェーダおすすめ本
今日は土用の丑の日です。
皆さんうなぎは召し上がりましたか?
私も夕飯に宅配を頼みました。
久しぶりのうなぎ美味しかったです。
うなぎは夏の疲れを吹き飛ばしてくれて、スタミナアップと言われてます。
でも、アーユルヴェーダでは、うなぎは油っぽい・重いなどの性質があります。
夏はピッタの季節で消化力が上がります。しっかり消化できてる時には、うなぎは栄養満点で、元気になる食材です。
でも、すでに夏バテ気味など、お疲れの時には消化には重たいので食べすぎ注意です。
季節のイベントを楽しみながら、消化力にも目を向けてみてください。
昨日から講座もスタートしたし、お客様や友人でもアーユルヴェーダに興味を持ってる人は増えています。
どこで勉強したんですか?やおすすめの本ありますか?と聞かれることがあるので、紹介していきます。
まず今日は、写真の
『アーユルヴェーダ入門』
まず最初に手に取る本として、とても分かりやすいです。
写真やイラストも多いので活字が苦手な人も読みやすい!
体質についてマッサージ、ヨガ、食事などご自分の生活に取り入れやすいように、幅広く紹介してくれています。
私も今でも復習したい時に、よく開いて確認してます。
勉強してから読み直すと、深い部分も書いてあり何度読んでも気づきがあります。
ある程度勉強した後でも、十分為になります。
まずはここから、スタートしてみてください。
東京下北沢のアーユルヴェーダプライベートサロン Aditi
手作りの薬用オイルで心を込めて丁寧にマッサージさせていただきます。
本場インドで学んだアヴィヤンガ&シロダーラをお試しください。
詳しいメニュー&ご予約はこちら↓↓
0コメント