男女の体の違い
昨日の食べすぎから一晩寝て、朝はスッキリ起きれました。
クミンティの効果でしょうか?
朝ごはんは少なめにしてみましたが、重さはありません。
良かった、良かった!
何事も自分の消化力に合わせていかないとダメですね。
面白いことに、今朝の体温はちょっと下がってました(普段36.7→36.2)。アグニが弱ってる=ピッタが減る=体内の熱量が下がる=体温が下がった。
ということかな?と勝手に解釈してます。
毎朝の検温が習慣となり、気づけた変化です。
様々な所に影響が出てきます。ちょっとした変化に敏感になっていきましょう。
そして今日は、先日受けたセミナーで、興味深い内容があったのでご紹介していきます。
男女の体の違いについて
なんとなく、違いがあるのは皆さん分かっているはずです。
でも、言葉にされると面白いなと感じたので載せてみます。
①骨 女性は骨盤が大きくて顔の骨が大きいくあごは細い。胴が長くて脚が短い。身長も低い。
②体脂肪 女性の方が10%多い
③心臓 女性の方が20%小さい
④肺 女性の方が30%小さい
⑤血液 女性の方が血球が20%少ない
⑥抵抗力 女性の方が高い。乳がんなど、女性特有の病気以外はほとんど男性の方がかかりやすい。
⑦網膜 女性の方が厚い。女性は識別するのが得意。男性は動くものを追うのが得意。
⑧脳 男性の方が早く老化する
こんな違いがあるらしいです。
それぞれ根拠もあるようなので、興味がある方は調べてみてください。
体つきや臓器は女性の方が小さいため、やはり体力などでは差が出ます。
しかし病気に関しては女性の方がかかりにくいです。平均寿命が長いのも納得ですね。
肺が小さい分、呼吸法をしっかり行う。
体脂肪が多くなりやすいので肥満に注意する。
生理もあり血液の不足、貧血などになりやすいので、栄養のバランスを取るなど。
全ての女性におすすめです。
体の違いも意識しながら、習慣を見直していきましょう。
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