自分にあった食事とは? ③

前回、性質のタイプについて
①魂に関係するもの
を載せてみました。

今回は
②魂以外の全て  について書いていきます。

1.より適切(場所、時間、年齢、心、工程、温度、味)
2.あまり適してない(場所、時間、年齢、心、工程、温度、味)
→合っていないものを食べると人によっては 
   毒になる場合がある。
3.知性
→知識があるかどうか。調理の仕方など。
4.計算
→適量を取ることで薬になる。
5.混ぜる
→牛乳に水を混ぜると消化が軽くなる。
6.分ける
→玄米を精米して白米にする。
7.測定
→量、数をどれだけ取るか。
8.浄化
→性質を、反対のものに変える。牛乳は冷性
   だが、ヨーグルトになると熱性になる。
9.繰り返しの摂取
→子供の頃から食べている習慣だと、そのま
   まの性質はあまり影響しない。

つまり、食べるものが同じでも、誰が食べるかやどのように食べるか、習慣、量によって影響が変わってしまうということです!
テレビでこの食材が体にいいと言われれば、スーパーから無くなるとか💦
やっぱり違うという事がわかりますね。
人それぞれで影響が確実に違ってくるので、みんな同じではありません。

日本人にはやはり日本食‼️

子供の頃から食べているものを意識的に取る事が大切です。

そして量‼️

食べ過ぎないように、適量を意識していきたいですね。
なかなか難しいですが・・。
今一度日本食を見直してみてください。

東京下北沢のアーユルヴェーダプライベートサロン Aditi

Aditiは東京下北沢の女性専用アーユルヴェーダプライベートサロンです。 インドのアーユルヴェーダ医より学んだアーユルヴェーダの考えに基づき、手作りのオイルで心を込めてトリートメントさせて頂きます。 是非、本場のアヴィヤンガとシロダーラを体験してください。

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