消化力を上げるスパイス『トリカトゥ』
春はカパの季節です。
少しずつ暖かくなり、空気の乾燥が和らいでくると、今度は花粉症に代表される、カパの悪化での症状が起こります。
鼻水、咳、痰、体重増加、怠い、眠いなどの症状はありませんか?
そんなカパの症状にとても効果的なスパイスを今日は紹介します。
消化不良や胃の重さを感じているとき、アグニを整えるスパイスでもある『トリカトゥ』と言われるものです。
このスパイスは、
トリ=3
カトゥ=辛味
の意味で、そのまま3つの辛いスパイスを合わせたものです。
その3つとは、
黒コショウ・ジンジャーパウダー・長胡椒
です。これらを同量で混ぜるだけで、とっても簡単なのに効果は絶大です。
効能は
①消化促進、アグニを増やす
②アーマの除去
③ヴァータとカパを減らし、ピッタを増やす
とアグニの低下で食欲不振になった時、消化不良の時、アーマが溜まって体が重たい時にとにかく有効です。
飲み方は、3種混ぜたものを作っておいて、一回は1〜3g(少しでも結構辛味は感じます)を白湯やハチミツに混ぜて服用します。
飲んですぐから体も温まってくるので、カパによっておこる冷え対策にも良いです。
風邪の引き始めの時、咳が出る時などにもおすすめなので、常備しておくと良いですね。
注意点は、ピッタが上がってる時はNGです。
熱や炎症がある時、ニキビがひどい時、胃が焼けるような暑さを感じる時
これらの症状の時、または飲み続けて感じるようになってきたら、服用を中断してください。
何事もほどほどに行うことが大切です。
是非、取り入れてみてください。
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