消化力に合わせた食事をしよう!
今年は春の訪れが早いのか遅いのか?三寒四温を体現いたような寒くなったり暑くなったり安定しないお天気が続いています。こうして少しずつ季節が進んでいくのが感じられます。
そして、春はカパの季節です。
カパの性質は、
重い、遅い、油っぽい、粘着、冷たい、滑らか、安定
などがあります。
この性質が強まるため、
怠い、眠い、食欲の低下、よだれや唾液が異常に増える、鼻水や鼻づまり
などの症状が出やすくなります。
ここで今日注目したいのは、『食欲低下』です。
冬は一年の中で、一番消化力の高い季節です。クリスマスやお正月のご馳走、忘年会や新年会での暴飲暴食があったとしてもなんとか持ち堪えられるのは、冬の高い消化力のおかげです。
しかし、それが春になると消化力にもカパの重いや遅いという質が影響するため、消化力がとてもゆっくりになってしまいます。
冬と同じ量を食べてしまうと、いつまでも消化しきれずに、胃の重さを感じたり、胃もたれの原因になってしまいます。
少しずつ、食事量を少なめにしていきましょう。そして、お肉などの消化に時間のかかるものも量や回数を見直してみてください。
ちゃんと次の食事の時にお腹が空いているか?これが目安です。
冬と同じ量をたべていると、お腹の空き具合が足りないと感じるはずです。
お腹が空いていないのに、次の食事を取ってしまうとさらに消化されなくなり、アーマと呼ばれる未消化物ができ、様々な病気に繋がってしまいます。
春に旬を迎える、苦味のある野菜はとっても良いです。ぜひ旬のものを取り入れてみてください。
空腹が一番なスパイスです。食事をとるときは必ずお腹が空いていること。逆に言えば、毎回の食事の時に空腹を感じれる量を食べること。
量が減っても、6つの味(甘味、塩味、酸味、苦味、渋味、辛味)のバランスが取れていると満足感が得られます。この6味も意識して、おかずや味付けをチョイスしてみてください。
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